3D DXF出力対応の3Dマイホームデザイナー(※)からPiranesiへデータ連携するには、3DDXF形式でデータを書き出し、Vedute(ベデュート)でEPixファイルに保存します。
3Dマイホームデザイナーから3DDXFで書き出す際の手順は、以下を参考にするとよいでしょう。
※ 「M3D→DXF 変換」の設定内容については、この限りではありません。上記のものは推奨設定とし、任意の設定を自由にお試しください。
※ 3D DXF形式の書き出しができる3Dマイホームデザイナーは、2011年3月現在、次のとおりです。
・3DマイホームデザイナーPRO7 PREMIUM
・3DマイホームデザイナーPRO7
・3DマイホームデザイナーPRO6 PREMIUM
・3DマイホームデザイナーPRO6(別売の「3D DXF出力オプション」が必要)
※ この文書に記載されている会社名、製品名等は、それぞれ各社の登録商標または商標です。