描画モード「面の作成」で、池の底から150mmの位置に水面を作成する
ツールボックスの以下の設定を行う。
ツール |
ブラシ |
描画モード |
面の作成 |
色 |
水色 |
効果スライダー |
50%以下に設定 |
モード |
奥を埋める |
オフセット |
150 |
マテリアル名 |
「選択」をクリックし、マテリアル名を入力する。 |
元の画像 |
面の作成後 |
映り込みの設定を行う
水面の部分に映り込む画像がキャプチャされる。
※ 「キャプチャ」ボタンをクリックする前にゆらぎやスケールの値を調整すると、水面のさざなみなどの設定ができる。
水面に移る部分をぼかす
フェードを設定する。
ツールボックスの「線形フェード」を選択する。 設定ウィンドウの「フェード」タブで、以下の設定を行う。
フェードの種類 |
2D |
フル |
「ピック」ボタンをクリックし、ドラッグして水面に映り込む範囲を設定する |
マテリアルロックを設定し、「塗りつぶし:全体」ツールを選択する。効果スライダーを 30% くらいに設定し、水面をクリックしてペイントする。
※ 映り込むテクスチャの濃さは、効果スライダーで設定する。