描画モード「面の作成」機能を利用して、ガードレールを作成することが可能だ。
操作方法は以下のとおりである。
|
基準にする位置の座標値 |
配置先の座標値 |
例)「面作成の基準にする面の座標値」?「配置先の面の座標値」
=(-3150)-(-9390)= 6240mm
ツール |
ブラシ |
ロック |
解除 |
描画モード |
面の作成 |
テクスチャ |
チェックする |
ブラシの種類 |
四角形:3D |
ソフト |
0% |
サイズ・角度 |
任意の大きさを指定する |
モード |
奥を埋める |
オフセット |
1で計算した値 |
マテリアル名 |
毎回更新する |
テクスチャの種類 |
ラスター |
モード |
選択面 |
ファイル名 |
アルファテクスチャを使用しているガードレールなどのイメージファイルを指定 |
繰り返し |
「X」のみをチェックする |
原点 |
プレビューでガードレールの足元をクリック |
サイズ |
任意の大きさを指定する |
ドラッグしてペイント |
完成イメージ |