Piranesi V6.1のWindows 8.1での動作検証を実施いたしました。 以下に、その結果と注意事項をまとめましたのでご案内申し上げます。
※ご注意
Windows 8.1は、Piranesi V6.1では正式サポートされておりません。
この動作検証は、障害を含めて動作状況の確認とお客様への情報提供を目的としたものです。 動作を保証するためのものではありませんので、あらかじめご了承ください。 動作検証はいずれもコンピュータの管理者にてインストール、ライセンス登録を行なっています。
動作検証実施製品
Piranesi V6.1のWindows 8での動作検証を実施いたしました。 以下に、その結果と注意事項をまとめましたのでご案内申し上げます。
※ご注意
Windows 8は、Piranesi V6.1では正式サポートされておりません。
この動作検証は、障害を含めて動作状況の確認とお客様への情報提供を目的としたものです。 動作を保証するためのものではありませんので、あらかじめご了承ください。 動作検証はいずれもコンピュータの管理者にてインストール、ライセンス登録を行なっています。
動作検証実施製品
Piranesi V6.0 動作環境 for Windows
Q: Mac OS X 10.8にPiranesiをインストールしたのち、Piranesiを起動すると、以下のメッセージが表示され、起動できない。
「"Piranesi"は、開発元が未確認のため開けません。」
A: Mac OS X 10.8より追加されたセキュリティ機能「Gatekeeper」によって警告が表示されています。
Gatekeeperの詳細につきましては、Apple社のWebサイトにてご確認ください。
http://support.apple.com/kb/HT5290?viewlocale=ja_JP
Piranesiがインストールおよびライセンス登録されているPCが破損し、修理などでハードディスクが初期化された、あるいは廃棄処理となった場合の対処方法をご紹介します。
対象バージョン:Piranesi 6.1~
注意点:
Piranesi 6.1以降のライセンス登録は、インターネット経由で行っています。
Piranesiライセンスを返却しない状態でPCが破損した場合、ライセンスがそのPCで取得した状態になり、他のPCでライセンスの取得を行った際にエラーとなる場合があります。
PCが破損した場合は、まず、Piranesiユーザーサポートへご連絡ください。
Piranesiがインストールおよびライセンス登録されているPCが破損し、修理などでハードディスクが初期化された、あるいは廃棄処理となった場合の対処方法をご紹介します。
対象バージョン:Piranesi 2.0~Piranesi 6.0
Piranesi 6.0の場合:Piranesi 6.0のライセンスは、コンピュータ名を含めて発行しています。破損したPCとこれからPiranesiを使用するPCのコンピュータ名が異なる場合は、ライセンスの再発行が必要です。ライセンスの再発行についてはこちらのFAQをご覧ください。
Piranesiのライセンスに関するFAQをまとめました。
PCの入れ替えに伴い、今まで使用していたPCから新しいPCへPiranesiライセンスを移動したい場合は、ライセンスツールを使用してライセンスの返却・取得を行います。
今までPiranesiを使用していたPCから、ライセンスを返却する
MADRIC・AD-1から、PiranesiのEPixファイルを直接出力することができます。
2014年1月24日にリリースされた、Ver.8からも書き出し可能です。
http://www.cpu-net.co.jp/ad1/index.html
操作方法は以下のとおりです。
EPixカメラアプリで撮影する際のヒント、Piranesiへの取り込み方法をご紹介します。
撮影方法
撮影時の注意点